PHOENIX MODEL (フェニックスモデル)を通販で、買ってみました。
こんな感じの梱包でした。
PHOENIX MODEL (フェニックスモデル) は、梱包は、綺麗です。
早速、図面にて確認、搭載モーターの大きさから組み立て図面で、モータ位置を決定するとマウントから115mmと書いてあり、
実際に測ると120mm位でしたが、そこは組み立て図面を信用して、モーターマウントを作成しました
13mmのアルミ棒を60mmに切って両サイドに3.3mmのドリルで穴あけして、深さ10mmで完成
知り合いにミニ旋盤を持っているので、借りて作りました。
キット内には、30mmのスペーサーがありましたが、短すぎです。
その後、両サイドに4mmのタップで、ねじを切り完成しました。
モーターマウントもベニヤ板3枚を貼り付ける物をアルミ板4mmで作成しました。
結局、カウリングと合わせると5mm短く???私の計算どうりでした
6mmのスペーサー(タイヤのストッパー???らしきもの)で丁度良い感じでした。
1つその前に問題が有りました、それは、グラスのカウリングが、胴体の角が当たり入らない為、少し角を落としました(思ったより硬い木材でした、金のヤスリで削れた)
SpacewalkerII (スペースウォーカーツー)の作成図面は、水平尾翼を左右で、引くしようでしたが、何か???私は、片引きで、十分と思い、水平尾翼をピアノ線をコの字の曲げて、左右の水平尾翼を エポ式系の接着剤で つなぎました。
SpacewalkerII (スペースウォーカーツー) の主翼のサーボ取り付けハッチを外したら、サーボのマウントも一体化してあり、非常にサーボの取り付けが楽でした。
SpacewalkerII (スペースウォーカーツー) を買うときの紹介説明で、
「 説明書の推奨リポは5~6セル(22.2V)4000-5500mAになっていますが、コックピット下が出っ張っている関係上、バッテリー搭載スペースが高さ38mmしかとれず、改造無しでは4セルの5100mAが最大搭載可能バッテリーになるため、のんびりフライト仕様ですが、4セルの組み合わせ例を掲載しました。 」
と書いて有りました。実際は、やはり高さが足りず・・・
ニッパで切り取りました。
スッキリ大きくなりました😊
3mmのベニヤ板をホットボンドにて接着、バッテリーを載せる所を作成して、かなり余裕のスペースが出来ました。
マジックテープのバンドで止めれる様に作成しました。
水平尾翼と垂直尾翼の、接着面のフイルムをカットして、サーボーを取り付けて、
タイヤは、スパッツが有り、グラスだと思いきや、プラスチック製でした。ニッパで、タイヤの軸の部分を切り取り、作成しました。
完成しました本日午前中(3/28)風が強いため初飛行は、後日にしました。
パイロットは、初音ミクです。(髪の毛が、なびいていい感じでしたが、取れてしまいました。 初音ミク は、子供の部屋に飾って有り、勝手にお借りしましたが、子供に言ったら、どうぞ好きに使って良いと回答をもらいました)